最近増えている家族葬のスタイルの場合

2017年07月19日
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家族葬は最近、急速に増えている葬儀のスタイルです。身内や親族だけで最後のお別れをしたいという方が増えました。そこで気になるのが参列や香典などに関するマナーです。これまでの葬儀のスタイルとしては、お通夜の案内を受けた時には、参列するのがマナーでした。

しかし、家族葬の場合においては近親者やごく親しい人だけで葬儀を執り行う式です。葬儀の案内を受けていない場合においては原則的にはいくべきではありません。斎場や時間が明記されていない場合にはまだよいのですが、それらが記載されている場合においては、もしかしたら弔電は受け付けているという意味があるのかもしれません。

参列しようか迷ってしまう書き方は不親切であるので避けた方が良いでしょう。もし職場を休むなどの心配がいらないのであれば、遺族側の配慮としても、あえて葬儀を終えてから事後報告の形で執り行ったことを報告することが無難でしょう。

基本的には遺族から明確なお願いがある場合にのみ伺うようにしましょう。更には弔問は断れたがせめて香典だけでもという場面もあるかもしれません。実際に弔電をなどを送るときは、香典も郵送してお渡しすることが普通です。

遺族に対する気配りからの考えでしょうが、遺族にとっては香典は逆に迷惑になる場合もあります。最期の時を弔問客の応対や事務作業に追われることなく身内だけで静かに過ごしたいというのがこの式の基本です。本来であればお断りの旨も記載されている場合がほとんどです。